3次元測量の流れについて | コラム | ブログ | 群馬県吾妻郡 市城駅【塚田建設株式会社】

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更新日:2022年04月13日 コラム

3次元測量の流れについて

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3次元測量とは、対象物を3Dで計測してデータ化する測量方法です。
さまざまな現場で3次元測量が導入されるようになってきていますが、いまいち仕組みがわからないという方もいるでしょう。
そこで今回は、3次元測量の流れを解説します。

▼3次元測量の流れ
■3Dレーザースキャナーの場合
①現地調査
まずは対象物やその周辺を確認し、測量に必要な機器の設置場所や測量の回数などを計画します。
その後見積もりを出し、依頼者に同意をもらったら契約を結びます。

②スキャナー・標定点の設置
現地調査のデータをもとに、測量に必要なスキャナーや標定点を設置します。
これらを設置してスキャンすることで、3次元のデータを作ることができます。

③計測
準備が完了したら、対象物を計測します。
測量の範囲が広い場合は半日~1日かかることもあり、天候が悪いと計測結果に影響するので延期されることもあります。

④データの合成・出力
計測が終わったら、全てのデータを合成して1つにします。
それを別のフォーマットに出力したら終了です。

■ドローンの場合
①現地調査
まずは現地調査を行い、ドローンの飛行ルートを作成します。
場所によっては許可申請を行い、ドローンを安全に飛ばせるように計画を立てます。

②GCPの設置
ドローンによる測量では、位置情報を測定するGCPを設置する必要があります。
これを設置することで、より正確なデータを取得することができるのです。

③計測
事前に立てた測量計画をもとに、ドローンを使って測量を行います。
ドローンは強風や雨に影響を受けるので、天候が悪い場合は延期されることがあります。

④データの解析
測量が終わったら、データを解析します。
それを元に3Dモデルなどを作成することもできます。

▼まとめ
3次元測量は、3Dレーザースキャナーやドローンを使って行います。
基本的にどちらも「①現地調査→②機器の設置→③計測→④データの合成・解析」の流れで行われます。
弊社は3次元測量にも対応しておりますので、わからないことがあれば気軽にご相談ください。
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